堅実な分譲マンション選びの鍵は独自の視点によるリサーチ!


販売業者が提示する以外の重要情報を頼りに

人気の分譲マンションの販売には「即日完売御礼!」の派手な文字が切り離せません。こうした風景や口コミが眼や耳に届けば、購入予定者の心理として焦りを覚えて当然ですが、一生で最も大きな買い物であり、家族の快適生活の拠点となる不動産でもある以上、衝動買いはできません。さらに多くの分譲マンションの場合、販売開始時点ではまだ建設中、あるいはは施工前のケースも見られ、モデルルームと販売業者が公的に提示する情報を頼りに、重要な判断を速やかに下さなければなりません。ここでポイントとなるのが、建物そのもの「以外」に着目した、独自の視点からのリサーチを通じ、より信憑性の高い情報を収集する作業です。

ポイントは周辺地域情報と販売業者の情報の掘り下げ

購入したマンションで暮らし続けるうえで必要不可欠となるのが、学校、病院、商店などの公共商業施設です。分譲時点での現状やある程度の開発計画に関しては、販売業者の公式資料として提示されますが、予定は決定ではありません。また契約時に存在していた大規模な商業施設が、なんらかの事情で閉店してしまい、近隣住民が窮してしまった事例の報道からも推察できるとおり、単に「在ります」との情報を文字で確認するだけでは不十分です。また建物の管理業者も要チェックです。管理業者の質は居住性の優劣に大きく影響します。大手不動産企業の関連企業名が記載されていても、現地の作業員が下請けあるいは孫請けの場合、業務レベルに不満が生じ、管理組合レベルでのトラブル解決を要するケースも、残念ながら少なくありません。無用な時間と労力、さらには自己負担する管理積立費の浪費を回避するうえでも、入居後のマンション内の管理体制も要チェックです。

名古屋市の北部に位置している小牧市は、製造業を中心とした工場が多く、それらに関連している求人も少なくありません。また、賃貸マンションやアパートも多く、小牧のマンションは良い物件が多数あります。